「行政ムラの掟」と法治〜宿泊施設の法規を中心に〜

平成30(2018)年6月15日に、新旅館業法と住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行し、特区民泊と出揃いました。行政機関(主に厚労省・保健所)の法令解釈・通知・要領・指導などの運用「行政ムラの掟」と法律・政省令・条例・規則の「法の支配、法律による行政」への想いを綴るブログ。東京都中野区で、行政書士おかべを営む。

みじかな役所を知ろう〜書籍紹介「自治体職員のためのようこそ地方自治法[改訂版]」

行政手続の窓口は、多くを地方自治体が担っている。

地方自治体は、憲法にその根拠があるが、それを具体化しているのは、

「地方自治法法」である。

毎年のように改正がある法律ではある。

ただ、幹となる部分は、そうそう変わるものではない。

それらを学ぶには、適当な書籍である。

判例もかなり紹介されている。

「自治体職員のための」と表題に記載してあるが、

地方自治体を勉強したい者にも十分その任に耐える。

内容的には、少々専門的な表現が多いので、全くの初学者にはお勧めできない。

行政書士の勉強をしたことある者なら、十分、読みこなせると思う。

 

自治体職員のための ようこそ地方自治法[改訂版]

自治体職員のための ようこそ地方自治法[改訂版]